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織姫と彦星物語の真実!3秒に1回再会?七夕の子ども向けの話し方

投稿日:2017年4月4日 更新日:

七夕

七夕の由来ってご存知ですか?

織姫と彦星は1年に1度しか会えないという切ない物語を知ってはいますが、保育園や子どもたちに対して、どのように教えるといいでしょうか?

また、七夕では短冊に願い事を書くと、その願い事がかなうと言われている由来は、そもそもは何なのでしょうか?

織姫と彦星の物語の詳細と、3秒に1回会っていたという衝撃の事実の真相は?

七夕の本当の由来は何なのか?

そして、保育園などで子どもが七夕に短冊に書く願い事はどんなことが正しいのかを紹介します。

七夕って、実は奥が深いですよ~。

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織姫と彦星の切ない物語と3秒に1回会っていた説

織姫と彦星は夫婦なのにもかかわらず、1年に1度、7月7日の七夕の日にしか会うことができなくて、7月7日が終われば、次の年の7月7日まで再会の時を待つという切な過ぎる物語が有名ですね。

私は幼い頃に、このように教えられた記憶がありますが、この事実に疑問符を投げかける、というか「それは再会って言わないでしょ?」というような衝撃の説を知りました。

【織姫と彦星は3秒に1回会っていた説】です!

「3秒に1回会うってどういうことなのよ?」
「それってずーっと会っているってことじゃないの?」
というツッコミを入れたくなりますが、【織姫と彦星は3秒に1回会っていた説】を詳しく見てみましょう。

織姫と彦星はリア充というテーマでのツイートがされていました。

織姫と彦星 3秒に1回

織姫と彦星は、そもそもは星なのです。織姫は『こと座のベガ』、彦星は『わし座のアルタイル』です。星の寿命を10億年として、人の生涯を計算しやすいように100歳とした時、星で1年に1回という計算でいくと、人の生涯だと3秒に1回という答えがはじき出されるということですね。

こじつけ感はありますが、何とも夢の無いお話になってしまいますね…(笑)。頻繁に会っているというか、ずーっと会っているという感じになりますね。

また、1年に1度しか会えない七夕の日が雨だったり曇っている日だった場合、「織姫と彦星が会えなかったね…かわいそう」なんていうことを言ったりしますが、見えないのは雲の下から見ている我々であって、織姫と彦星は会っているでしょう。むしろ、雲の陰に隠れて好都合かも?なんていうツイートもありました…(苦笑)。

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七夕の由来を子どもにどう教えたらいい?

七夕と書いて「たなばた」と言いますが、その由来は何なのでしょう?

【女性が着物を織り、神様にお供えをして豊作を願う】というお盆を迎える前の神事があり、これが7月7日の夜「七夕(しちせき)の節句」に執り行われていたことから、着物の織り機である『棚機(たなばた)』を、七夕に当てはめたことが由来とされています。

さて、織姫と彦星の物語を子どもに伝えるにはどうしたらいいか?要は、【織姫と彦星の物語から子どもに何を学ばせてあげるか?】が重要ですよね。

お炉姫と彦星の悲しい物語

私が祖母に教えてもらった織姫と彦星の物語はこのようなお話です。

織姫と彦星の物語
お空には神様がいて、その神様には1人のかわいい娘て、名前は織姫といいました。大人になるにつれて織姫は美しくなり、家のお仕事もする働き者になりました。

お空の神様と織姫の住むところには天の川という大きな川がありました。

その川の向こうの岸に住む彦星という働き者の男性と織姫は結婚することになりました。

働き者同士の織姫と彦星は、結婚してすぐの頃は、2人ともまじめに働いていたのですが、だんだんと幸せにかまけて、仕事をしなくなってしまいました。

お空の神様は2人に対して怒ってしまい、2人を離れ離れにさせました。

毎日毎日、悲しみに暮れる織姫をかわいそうに思ったお空の神様は、7月7日にだけ彦星と会うことを許すようになりました。

1年に1度しか会えない織姫と彦星の悲しい物語です。

この話から、子どもたちに伝えるべきことは、
・大人になったらしっかりと働かないと幸せではなくなってしまう
・大切な家族と毎日会えることに感謝する

この2点を伝えてあげたいですね。

雨が降ると会えない説は?

雨が降ると、もしくは雲が出ていると織姫と彦星は会えないという説がありますが、雨が降ると天の川が増水してしまいます。

そこで
・カササギという鳥が織姫を彦星の元へ運んだ
・カササギがその羽で天の川を渡る橋(船という説もあり)を作った
という説があり、雨が降っても雲が出ていても、織姫と彦星は会っていたそうです。

天の川

七夕の願い事はどんなことを書く?その由来は?

七夕の日に、短冊に願い事を書いて笹の葉に飾るとその願い事が叶うと言われるようになった由来は、何なのでしょうか?

先ほど説明したように7月7日の夜には神事が行なわれていました。それにあやかって、昔の人たちは、7月7日に針などの裁縫道具を神様にお供えして、「お裁縫が上手になりますように」とお願いをしていたそうです。

江戸時代になると、手習いなどの寺子屋が流行るようになり、「習字が上手になりますように」と芸事の上達を願うようになったことが、現在の七夕の願い事の風習の由来とされています。

ですので、子どもたちには「何かの上達のお願い事」をするように教えてあげましょう。

「DSが欲しい」
「犬を飼いたい」
などのお願いは厳密に言うと間違いということになりますが、そのあたりの規制を保育園などでする必要は無いかなと思います。

「野球選手になりたい」と書くなら「野球が上手になりたい」が七夕の由来を考えると、正しい短冊への願い事の書き方と言えますね。

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まとめ

七夕はお願い事をする日、という単純な図式で覚えるのもいいですが、日本の行事には由来があります。

由来や本来の意味も知ると深みを感じますね…。

七夕の由来を知った上で、子どもたちにもその意味を伝えてあげたいものですね。

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