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土用の丑の日2017・2018いつ?食べ物がうなぎ以外でもOK?

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土用の丑(うし)の日と言えば、「鰻(うなぎ)を食べる日!」という覚え方をしている方が多いと思います。私がそのうちの一人です(笑)。

うなぎが大好きな私は「土用の丑の日」「土用の鰻の日」だったか、迷うこともありますから(笑)。

さて、年に1回か2回ほどある「土用の丑の日」は、最近では少しその風習も薄れてきたかもしれませんが、スーパーに行ったり、配られるチラシなどを見ていると、「土用の丑の日は○月○日!鰻が安い!」「世用の丑の日はうなぎの日!」などの言葉が踊りますので、まだまだ土用の丑の日は健在です。

そんな土用の丑の日は2017年はいつなのか?2018年はいつなのか?紹介します。

また、土用の丑の日にうなぎを食べるようになった由来と意味、そして、うなぎ以外にも実は土用の丑の日に相応しい食べ物がありますので、そちらも紹介していきますね。

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土用の丑の日2017年・2018年はいつ?

さて土用の丑の日ですが、2017年は2日あります!

2017年の土用の丑の日

2017年7月25日(火)、8月6日(日)の2回ですね。

土用に丑の日が2回あるときは、「やった!2回もうなぎを食べられる!」と昔は思っていたのですが、今となっては「2回も高いうなぎを家族に食べさせてあげないといけない…」という思考に変化しています(苦笑)。

年に1回だったり、2回だったりする土用の丑の日ですが、2回あるときは、初めを一の丑、2回目を二の丑と呼びます。

2017年の場合は、7月25日(火)が一の丑、8月6日(日)が二の丑です。

2018年の土用の丑の日

2018年の土用の丑の日も2回ありますね。

7月20日(金)が一の丑、8月1日(水)が二の丑です。

土用の丑の日の由来と意味

土用の丑の日という日ができた由来と意味を紹介します。

土用の丑の日は春・夏・秋・冬ある?

土用の丑の日は、正式には夏だけではなく、春・夏・秋・冬ありまして、世間で言うところの「土曜の丑の日」は「夏の土用」なのです。

土用の丑の日の由来と意味

まず「土用」って何なのでしょうか?

土用とは、昔の暦の思想の中の一つで、四立(しりゅう)の直前にあたる約18日間のことで、四立とは立夏・立秋・立冬・立春です。

その約18日間の中で、十二支の「丑(うし)」の日にあたる日を土用の丑の日と言い、世間で言うところの「土用の丑の日」は、立秋の約18日間の丑の日で、夏の土用のことを指しています。

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土用の丑の日にうなぎを食べる由来と意味

さて、土用の丑の日にうなぎを食べるようになった由来は何なのでしょうか?どんな意味があるのでしょうか?

諸説ありますが、紹介させていただきます。

平賀源内説

江戸時代中期1700年代中頃の発明家、平賀源内の提案から始まったとされる説です。

知り合いである鰻屋さんが客入りが悪い夏の日に平賀源内に相談を持ちかけたところ、「本日丑の日」と貼り紙をすれば良い、とのアドバイス。

それ以降、その鰻屋さんは非常に繁盛したため、他のお店でも真似るようになり、「土用の丑の日は鰻を食べる」ということになったという説です。

平賀源内説の中でも、細かい違いがあるのですが、大筋はこのようなところです。

うなぎで夏を乗り切る説

7世紀後半から8世紀後半に編まれた現存最古の和歌集である万葉集や、江戸時代後期の『明和誌』にも書かれているのが、夏の暑い季節を乗り切るため、ビタミンA・B1・DHAなどの栄養価が非常に高いウナギを食べるという習慣があったそうです。
(もっとも当時は「鰻にはDHAが含まれている!」などという根拠は無かったでしょうが)

私も「暑い夏の日はうなぎを食べて元気を出す」のようなことを祖母から聞いた覚えがあります。

祖母から聞いたのも30年近く前の話なので、現在と比べると飽食(ほうしょく)ではなかったかもしれませんが、それでも食べ物に不自由はしていませんでしたから、うなぎを食べなくても夏は乗りきれますが、昔からの風習や由来って、なるべく大事にしたいですね。

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土用の丑の日の食べ物はうなぎ以外でもOK?

土用の丑の日にうなぎを食べるようになった由来と意味を紹介しましたが、実は、うなぎ以外でも相応しい食べ物が他にもあるのです。

昔から「う」の付く食べ物は、夏バテしない、夏に負けないとされていたようですね。どんな食べ物かと言いますと「瓜(うり)」「梅干(うめぼし)」「うどん」「牛肉(うし)」「馬肉(うま)」「うさぎ」などです。

現在はうさぎを食べるのは不可能かもしれませんが、「肉うどんに梅干を添えて」みたいな感じのメニューも、土用の丑の日には良いかもしれませんね。

まとめ

土用の丑の日について、また、うなぎを食べるようになった由来と意味、土用の丑の日にうなぎ以外でも相応しい食べ物を紹介しました。

昔からの伝統の由来や意味を知ると、すごく理に適ったものが多く、非常に勉強になりますね。先人の知恵を大切にしながら、生活していきたいものですね。

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