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子供の車酔いは何歳から?家族旅行や遠足の時の対策を紹介します

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子供 車酔い 対策

旅行やレジャーなどで、家族全員が車でドライブしている楽しいひと時に、親である自分ならまだしも、かわいい子供たちが車酔いになって苦しんでいる姿は、本当に辛い気持ちになりますよね。

大人になれば車酔いをしたとしても、自分ひとりである程度の処理はできますが、車酔いに慣れていない幼児が腹痛を起こして泣いてしまったり、車中で戻してしまったりすると、掃除ももちろん大変ですが、子供がかわいそうで旅行やレジャーどころではなくなってしまいます。

また、幼稚園や小学校に通い始めているお子さんが、遠足でバスに乗ることがあるとしたら、親はもちろん子供本人も不安でいっぱいだと思います。

子供の車酔いを予防してあげられる対策は無いだろうか?

車酔いの症状がひどいなら、親として一度は考えたことはあるでしょう。

薬がいいのか、手首などの酔いのツボを押してあげるといいのか、車の運転の仕方はどうすればいいのか、など。

子供の車酔いの予防方法、対策できることをまとめました。

  

子供の車酔いは何歳から始まるの?

車酔いになるメカニズム

車に限らず、船や飛行機などの乗り物酔い全般で同じです。

自身が乗っている乗り物の揺れだったり、スピードを出したり止まったり、右左折の時の揺れなどによって、耳の中にある三半規管が刺激され、平衡感覚、自律神経などが乱れてしまうことで起こります。

そして、冷や汗、頭痛、顔面蒼白、吐き気という症状に陥り、嘔吐してしまうという流れが起こります。

車酔いする人、しない人の差は何かと言うと、三半規管が強いかどうか、と言われています。

未発達の時期、成熟期には車酔いしない

三半規管や脳、自律神経などの乱れから引き起こす症状である車酔いなので、一般的にはそれらが未発達な時期である3歳あたりまでは車酔いの症状は出にくいです。また、それらが成熟する中学生(12~13歳)の頃には、車酔いの症状は治まる傾向があります。

おおよそですが、3歳から12歳くらいまでが車酔いをしやすい時期とされています。もちろん個人差はあります。

また、上記のメカニズム以外にも、疲労が溜まっていたり、寝不足であったり、「酔ってしまったらどうしよう…」などと不安になっている心理状態など、車酔いには様々な要素があるようです。

子供の家族旅行での車酔い対策

親が常にそばに居てあげられることができるのが家族旅行や家族でのレジャーの時です。もし、車に長時間乗る必要があるなら、子供にしてあげるべき車酔い対策はいくつかあります。

【1.車に乗る前日は早めに寝かせる】
疲れていたり寝不足だと、普段車酔いをしない子供でも酔うことがあります。必ず早く寝かせてあげて下さい。

【2.酔い止め薬を飲ませる】
子供用の酔い止め薬もかなりの種類があります。体に合う薬もありますし、合わない薬もあります。酔い止め自体が効きにくい体の子供もいますが、それでも飲まないよりは飲むほうが良いです。

酔い止めの中に含まれる睡眠作用のおかげで、「車に乗っている間は眠っていたから酔わなかった」という効き目も期待できます。

服用させる際は、効き目が現れるまでの時間をキチンと確認するようにして、「これで酔わないから安心してね」と声をかけてあげるようにしましょう。

また、酔い止めの飴も種類が豊富です。酔い止めの飴を舐めさせてあげるのもいいでしょう。

【3.助手席に座らせる】
車の揺れが大きいのは後部座席です。助手席に座らせてあげることで、予防できる可能性もあります。

【4.休憩を頻繁に取ってあげる】
高速道路に乗っている場合は、サービスエリアによる回数を増やしてあげたり、一般道路の場合は、コンビニや道の駅などで車から降りて歩いたり、外の空気を吸わせてあげたりしましょう。

その他、車に乗る前の食事は消化のいいものにする、手首につける酔い止めバンド、お腹に湿布を貼る、遠くを見るなど子供でもできる車酔い対策はあります。

子供の遠足での車酔い対策

家族がそばに居てあげることができないのが、学校や幼稚園行事の遠足でバスに乗る時ですね。家族が運転する車なら酔わないけれど、バスに酔ってしまうという子供も多いです。普段から車酔いをしてしまう子供なら、遠足でのバスは親も子供も不安だらけです。

家族旅行の時と対策はほとんど変わりません。

絶対に先生に車酔いをすることを伝えるのを忘れないようにしてください。最近では、遠足前に調査をしてくれる幼稚園や小学校もあるようですね。

担任の先生に車酔いすることを知らせておくことが大事です。そうすれば、前のほうに座らせてくれたり、景色を見やすい窓際に座らせてくれたり、配慮をしてくれるでしょう。

酔い止めの飴が効果的な場合、事情を伝えると認めてもらえるかもしれません。(バス内でお菓子を食べることは認められていなくても、酔い止めの飴なら認めてくれる可能性があります。)

他には、家族旅行での車酔い対策で、遠足でもできることをしてあげてください。

何よりも、車酔いをしやすい子供なのであれば、その子に対して効果的な酔い止めの方法は何かを見極めておくことが肝心です。

手首の酔い止めバンドが効く子もいれば、窓の外を眺めていれば酔わない子もいますし、酔い止め薬さえキチンと飲めば大丈夫な子もいます。

幼稚園、小学校などの遠足行事までに、子供に一番効果的な車酔い対策を見つけておくことこそ、親としての役目だと思います。

また、どの対策をしても効果が無い子供や、遠足で車酔いをしてしまう可能性がある子供には、汚さない戻し方(袋に全て受けてもらえるような戻し方)をキチンと覚えさせておくこともお忘れなく。

まとめ

子供の車酔い対策について紹介しました。私自身も小学校低学年までは車酔いのひどい子供で、親があれこれ対策をしてくれましたが、効果的なものはありませんでした。

ただ、ビニール袋の口へのあて方や、戻した後にニオイが漏れないような袋の口の閉め方、その後の口の汚れの対処などをしっかりと教わって身につけていたので、低学年の割にはテキパキと処理ができていたのではないかと思っています。

ちなみに、私の子供も車酔いはしますが、戻したことはありません。車酔いが遺伝するかということは、体の構造が遺伝するかどうかですから、少し遺伝したのかもしれませんね。

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